FXでも株取引でも使われるロウソク足チャートとは

FX取引や株や株のインデックスを用いたデリバティブ取引では取引対象の価格の変動によって売買(例えば買い)と反対売買(例えば売り)時点での差額で利益を出します。
このため時系列チャートを用いたテクニカル分析が投資戦略を考えるときに最もよく使われる手法です。

テクニカル分析とは経験則から値動きのパターンを時系列チャートの中からつかみ出しその後の値動きを予測するための分析手法です。
テクニカル分析の中でもFX取引や株式投資で共通してよく使われる時系列チャートがローソク足のチャートです。
これは縦長の長方形とその上下に短い縦線を書いたものを期間単位として時系列に並べたチャートです。
縦長の長方形と上下の線でロウソクのような恰好をしていて、それが時系列チャートで足跡のようになっているのでロウソク足という呼称がついています。

長方形は始値(はじめね)と終値(おわりね)で長方形の高さが決まります。
始値が底辺で終値が上の線の場合、つまり終値が始値より高い場合「陽線」と呼ばれて白抜きの長方形で表されます。
逆の場合は陰線と呼ばれ塗りつぶしの長方形で表されます。長方形の上の縦線は「上ヒゲ」と呼ばれ高値を表します。
下の縦線は「下ヒゲ」で安値を表します。

ロウソク足チャートはこれを時系列に並べたものです。
一つのロウソク足はその期間によって「日足」「週足」「月足」と呼ばれます。
このロウソク足チャートをパターン分析して値動きのを予測します。

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