株のトレードの歴史はリスク分散として始まった

株と言ったら通常、株式という有価証券(裏書譲渡可能な価値のある証書)のことを意味します。
21世紀になってから日本でも株のトレードを始める個人投資家が増えてきたように思います。

株式の歴史を振り返ると大航海時代まで遡ります。
株式会社が初めて作られたのは1602年の「株式会社オランダ東インド会社」の設立からだと言われています。
なぜ株式会社が設立されたのか?その歴史を振り返ると、当時の船による貿易には高いリスクがあったからです。

当時は一回一回の航海で事業を畳んでいました。
嵐などで船が転覆してしまうと、この事業への出資者は大損をします。
これでは出資者が集まりません。

そこでリスクを分散するために多数の航海を株式会社の一つの事業としてまとめました。
株の歴史はリスク分散から始まりました。
より詳しい株の基礎ならこちらのサイトが便利です。

この「株式会社オランダ東インド会社」が設立された同じ年1602年、オランダのアムステルダムに世界初の証券取引所が設立され株のトレードの歴史が始まります。

現在、世界の金融の中心であるとも言えるニューヨークに証券取引所が設立されたのが1792年、ロンドンはその後の1801年です。
日本の株のトレードの歴史を見ると1878年に東京証券取引所の前身となる東京株式取引所が設立されました。

株のトレードの歴史はリスク分散としてはじまり、この仕組みが出来たために資金調達が円滑になって経済が急速に発展するようになりました。

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